品貧生活研究所

目標︰2023年3月末、街中に古本屋開業。小ナリワイ実戦研究中。汐入連合体育振興会副会長。横須賀市(神奈川県)⇔旭市(千葉県)の二拠点生活中。

C 先送り人生F ケツけつまくりG 以下♪←ここはフリーテンポ

先送り人生
ケツまくり
以下

⚠釈

あらゆることを人のせいにして自分のやりたいことや、いいたいことを先送りにして生きる自分に、見切りを付けて居直り、反撃に出る(ヤラれたらやり返す、半返しだ!日本の古き良き習慣)。そういう文章が、以下になります。

【ギターを買う少年を見た】

少年はギターを買いました。
黒の、エレキギターです。
アンプや紐やピックなどのアクセサリーも一緒に。
貯金の全部をあてました。
15年間あてもなく、貯めてきたお金です。
季節は春でした。
何でもやれそうな気になる、酷な時期です。

少年は2週間でそれらを仕舞いにしました。
手の届かない奥の方へ。
指の届かないFの世界を知ったからです。
その届かないことに臨む。
そういう気概が少年にはありません。
桜の舞う、季節はまだ春でした。
何もやれそうにない、安楽な、平和な時期です。

【ギターを買うおじさんを見た】

おじさんはギターを買いました。
茶のアコースティックギターです。
紐やピックなどのアクセサリーも一緒に。
お金は一円も払いませんでした。
なぜならおじさんには信用があるからです。
季節は夏でした。
暑さがおじさんを狂わせる、酷な時期です。

シャラララ シャラララララ
シャラララ シャラララララ

【先送り】

ギターを買いました。
ずっと買いたかったギターです。
これ、がではなく、何でも良かったです。
0円で手にしました。
夏から返済スタートです。
もう、季節は夏ですが。
毎月5,000円を1年間。

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本を買いました。
行き場の無い本です。
活かされるか不透明な山積。
残席多数の余った公演チケットのように。
ゴミにも金にもなれる。
僕には信用があるから。
支払いは後で良いよってさ。

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【トンズラする頭皮】

頭が後退してゆく実感が、鏡を見るたびに、事実として敢然と厳然と見えるのです。要するに、ハゲてきてるやん!←おじさん化!

若さが、減ってるで。

後退には退行で抗うしかない!!!

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【若さについて思うこと箇条書き・以下】

・おじさんは若者が好き
・自分よりも早く死ぬ人を見送るのが辛いから
・おじさんは若者に近づく

【だせぇな!】

オードリーのラジオを聴いている。
先週はaikoがやってて、ブチ切れそうになる。
あの、ブスカワイイおばさん、嫌いではないけど。

今年番組内で、特に多い定型のやり取りがある。
若様(若林正恭)が、カスミン(春日俊彰)に、「だせぇな、って言われるかもしれないけど」と、カスミンに振っておいてから、ボケて、カスミンに「だせぇな!」と突っ込まるというパッケージがある。とても良い。与太をこく、江戸っ子の粋である。カスミンのツッコミの、趣も最高である。

だせぇな!

今のところ、僕にはこの尺度しかない。

「イイね!」は無い。

シャラララ♪
シャラララララ♫
シャラララ♪
シャラララララ♫

おじさんがギターを始めることはだせぇなと思う。いつまでも15才やってんじゃーねぇよ、タコ助。「だせぇな!」カスミンの声が聴こえてくる。その声に耳を塞ぎはしない。「だせぇな!」の声をしっかりと聴いて、内部フォルダに保存しつつ、居直る。反撃の、言い返す言葉もまた、ブスイ(「だせぇな!」)だろうが、僕は小さな声でこう言うだろう。

惰性で生きるのがだせぇな…と。

すみません、全然誰かを否定するつもりはないんですけども、悪気はないです。はい、おっしゃるとおり、御膳様のお申しつけ通り、悪気はないと言えば許される訳ではないことも重々承知させていただいておりますけれども(これがだせぇな)

ふむ。

【第三のおじさん】

「君が思っている1000分の1くらいにしか、人は君のことを見ていない。だから、君を見ているのは、他ならぬ君自身と、晴れの日はお天道様、晴れの夜はお月様、雨・曇の日は風。そのくらい。あと、路傍のネコたち。そんなに、みんな、暇じゃないよ」

シャラララ♪…しゃらくせえ!

世界構造は優しいな〜

追記:【平川克美の新刊まえがきより】
『路地裏で考えるー世界の饒舌さに抵抗する拠点』p10,11より引用

⚠「そのような」とはつげ義春の漫画世界やつげ本人を指すと僕は、読み取っているので、そのように読んでください。

“本書は、そのような人生の最後尾のような場末から、現代の生活や政治や娯楽を眺めるなかで見えてきたものについて綴った文章を集めている。路地裏の散歩者が、夢の中でうまく声にできなかったことのいくつかは、本書の中で言葉として定着できているかもしれない。
夢の場面と同様に、それらの声は小さく、呟きかけている相手の顔も影のように表情がない。それでも、大切なことはいつも小さな声でしか語ることができない。そして、小さな声は、それを聞き取ろうとするものにしか聴こえてこない。”

【小さな声を聴く。うんたら、という©について】

与党のコピーライターがこれを使っておられますわ。まぁ、よかろう。現に、「力」がおありなのですから。

【実録】僕の母と呼ばれる奴は、新興宗教の信者であられたてまつらているお方なので、割と、新興宗教の方々に対する親近感と言いますか(漢字の通りですね)、抵抗力は持ち得ています。好きなんだよね〜。愛憎セットで。

でね、

お前(ら)には、持ち得ない力を、俺は、一人で、持っている。そういう、烏滸がましいですが、自負があります。「力」とは違うな。お前(ら)とは違う「弱さ」を。

お前(ら)が棄て去った孤独を俺は、後生大事に持って、やってんだよ。それしか、ねぇからな。

【村上さんに聞いてみよう!】

・小さいこと
・聴くこと

この2つが僕にとってはとても大切な言葉なんですね。

小商いとか、小ナリワイとかさ、リトルピープル。

「聞く」ではなくて、「聴く」と書くこと。

傾聴の姿勢が僕にとっての、僕の持ち得る他者への、言ってしまえば、世界への優しさの、小さな可能性の芽だったりしてさ、育てていきたいなって思い始めてんの。夏だからさ。

結局、感情の問題なのよ。

何かさ、自分の大事なものを取られたような、子どもの苛立ち。

《ねぇ、言葉なんてみんな、借り物よ》

(うるせぇ)

それは、わかるよ。

なんつーのかな。SEKAI NO OWARIってバンドあるじゃん?出始めの頃、そのバンドの看板を学生の頃、恵比寿の、リキッドルームで見たのよ。でっけぇ、でっけぇ、汚え豚のケツみたい(豚さんは比喩です。豚さんカワイイ🐷)。何かその時と同じムカつき。世界の終わりは…、村上春樹の©だろ!って。ドラゴンナイト?

名曲だろ!

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「聴く」も春樹さんの©だろ!
「リトルピープル」も!

春樹さんはな、世界で1番、小さい声を囁き、他の誰よりも聴く、1番のビックスピーカーなんだよ!

常に卵側につくんだよ!

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お前(ら)に、俺が、笑えるか?




〜〜〜←風の歌

『風の歌を聴け』p147より↓

‘そしてこう思う。蟬や蛙や蜘蛛や、そして夏草や風のために何かが書けたらどんなに素敵だろうってね’

〜〜〜

それな。だが、

(ら)という逃げが、「だせぇな」www

なぜなら、「死にたくないねぇ!」、から、ねぇ。