品貧生活研究所

目標︰2023年3月末、街中に古本屋開業。小ナリワイ実戦研究中。汐入連合体育振興会副会長。横須賀市(神奈川県)⇔旭市(千葉県)の二拠点生活中。

死・青野・オマージュ

似たものを見ると、頭の中で繋げたがる。

きっと繋がりたいからだ。

繋がりたい身体。

どう転がっても繋がり得ないココロ。

不安・淋しさ・弱さがコロコロ。

その転がりが・愛・らしい。

【Twitter習慣】

定期的にチェックするTwitterが三つある。

①飯伏幸太
②愛する人を失った19歳の市井の女子
③青野春秋

①は健康的な趣味

〈エール〉飯伏さん、今年は、健康でありさえすれば、「もう、大丈夫ですよ!」。「まだ、駄目ですか?」とは、なりませんよ!G1生観戦楽しみwww

②は悪趣味

僕個人のセルフ診断では、人の人生を羨む悪癖は、昔に比べると多少緩和されたと思っている。ほん、と、人のお蔭様。ただ、一度その内なる尺度が表に出るや、他者のそれと比されるや、まだまだまだまだ、「嫉妬」指数のボルテージがぶっ壊れる。要修理センターへ電話。これもある種の嫉妬だと思うのは、人の不幸を悦ぶ癖。そのくせ、それを秘め、持ち続けるほどの強さを僕は持たない。ヨゴレを出したがる。または薄めてくれる水への憧れを抱く。

【③について】

青野春秋という漫画家が、まだここに、居てくることが嬉しい。サリンジャーや立川談志や赤塚不二夫が、僕が二十歳の頃、一緒にここに居てくれたのと同様(会ったことはなくても居てくれる)または、それ以上に頼もしい。

頼もしいと感じる一方で、僕が頼もしいと感じる人々は一様に弱い。

死んでしまう。

僕は死にゆく人々が好きなのだ。

サガ…宿命…生まれ付いた時点のクソ

【鼻糞の様なものをどうするか?】

二十歳の頃、八重洲で本を買った。
みすず書房の高い本だった。
家でカバーを外すと、本の表紙に鼻糞が付いていた。すぐに破り捨てた。

(後日、売場にゆくと、「カバーはお買い上げの際にレジでお付けします」との注意書きが、高価な本には付帯されていた。今はどうだろう。十二年一昔。)

昨日、同じ著者の本を買った。

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『鏡・空間・オマージュ』そで部分の画像

誰かに似てるな?

【兄、その絶対者】

再び青野春秋。

インターネット内の、マンガワンにて連載中の『スラップスティック』が休載してひと月。

Twitterも沈黙を守る。

最強の兄を持つ主人公の苦悩と葛藤と宿命を描く『スラップスティック』。モデルとなっている、青野の兄の画像↓

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青野春秋Twitterより

【自己を投影し、事後、それからが問題だ】

僕は、色んな人に自己を投影している。
プロレスラー、小説家、漫才師、ロック歌手、カフェのマスター、呑み屋のママ、隣のオヤジ。

そうすることで、なんとかやっている。

そして、今僕の分身の一人が(おこがましいけど)死んでゆく。その死にゆく呟きに日々耳をそばだてる。ズルズルと、煩い音をたてているうちは大丈夫だが、本当に駄目になり始めると、箸の擦れる音さえ届かなくなる。

スラップスティック

そういうものだ

青野春秋には、落とし前をつけていただいてから、どうぞ、死んで欲しい。

できればごゆっくり、300年くらいかけて。