品貧生活研究所

目標︰2023年3月末、街中に古本屋開業。小ナリワイ実戦研究中。汐入連合体育振興会副会長。横須賀市(神奈川県)⇔旭市(千葉県)の二拠点生活中。

『居るのはつらいよ』東畑開人(医学書院)を読んで、平澤朋子さんのワークショップへ行く

どうも。

本を読んで、

ワークショップに行ってきました。

【興奮しているひと】

とても良い本です。

「私のために書かれた・描かれた」本です。

とても良い本なので、ことばにするのが、面倒なので、むにゃむにゃ…と、誤魔化します。誤魔化しますが、意識するか無意識にか、関係なく絶大な影響(世界への切り口)をこの本から僕は受け取らざるを得ないと、ある種、くらって、居ます。

グフ…。あいたたた…。

ひとつ確からしきことがひとつ。

《ケアとセラピー》

↑この、ことばが、(比喩としての焼き鳥ポンジリ役である)今の僕を貫く、「串」となることは、しばらく、揺らがなさそうです。簡単には抜けない、抜けられないし、抜けなくてよいのかもとも。

《ケアとセラピー》

男と女
セックスとオナニー
奴隷と王様

そんな

二元論の居心地の良さにしばらく、身も心も明け渡すことができると感じます。握らされたのだ。

この、ツツモタセ‼

《ケアとセラピー》

という名の、ナイフを。

そのナイフでバッサバッサと今までの僕を切り分けて、美味しい部位と腐った部位を峻別することができる。これからの僕の前に鬱蒼と生い茂る、山の上の竹を切り拓くことができる。

そのナイフで「僕よりも弱いひと」を傷付けることもできれば、2Bの鉛筆を削って綺麗なことばや絵をかく、それもできる。どちらもできそうだとの、全能感をシラフで感じている、そんな者が居ます。

そしてそれが、つらくない。ただ、

いつか自らの箸をひっくり返して手の内で持ち直し、みんなのためを思って、串を引き抜くときが来るかもしれない。否、そんな気遣いもいらないのかもしれない。

⚠とても良い本過ぎて、《最終章》を読めないでいる。終わるのが勿体無いから→確かに。それ以上に、

結論は自分で見つけてみたい。

それな。

だから、この本を、しばらく閉じられる…かな?

【結論】

僕の行動(今までも・これからもそうだ)は全て、《ケア》か《セラピー》か《ケアとセラピー》で言い表すことができる。

これは、たぶん、落ち着くぞ!!

生き延ばせそう。

ケ・セ・等・セラ〜♫

と。

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【ワークショップ参加記録】2019年6月22日隣町珈琲「昼と夜のブックカバー作り」。講師:イラストレーター平澤朋子さん(『居るのはつらいよ』の装画・本文イラスト)。右:『数学する身体』森田真生。左:『日本の歴史をよみなおす(全)』網野善彦。すごく楽しかった。かつ、すごく《ケア》だった。子どもと大人が居た。だから、安心。