品貧生活研究所

目標︰アルバイト卒業【1L2CK.YOKOSUKA】(イベント・レンタルスペース)/毎月第三土曜日【贈与喫茶Mr.エレファント】(無料カフェ)/毎月最終土曜日【哲学カフェ横須賀】/【なんでもやっとうと?】(便利屋)⇒「あなたの小銭が必要です」

190611

『「ま」の席』

何年ぶりかに、amazonで買い物をした。禁・amazonを演っていたのだが、果たしてその数年間の成果や効果は、測りようがない。

amazonのある人生と
amazonのない人生と

ふたつあるならば。

何年ぶりかのひとと会った。
何年か分の報告をし合う。
何年か経って分かることがある。
何年ぶりかに気づくことがある。

自分や相手の変わらなさと、変わったこと。

顔には互いに皺が増え、腹も出る。
齢もひとしく増している。

「あのとき、ああだったら、こうでしたか?」

嗚呼。

あーあ。

カーカーカー。

「変わらないですね。鬱陶しいですよ。」

たしかに。俺が八割喋ってたな。

何事もあることと、ないことと、どっちも、どっちもと、言い聞かせるが、多分変わらないですね。

あるかもしれない次と、届かないかも知れない商品を楽しみに、五月蝿いひとの次、六月の鏡を磨く。

みんな、自分のことを言いたいの。

次は鏡になる。

存在を忘れさせるくらいに他者を陶酔させ、世界でいちばん美しいあなたを見せる、イメージと現実の境い目、それはあるようであり、ないようである、「まの席」である。