品貧生活研究所

目標︰街中に古本屋開業。小ナリワイ実戦研究中。汐入連合体育振興会副会長。横須賀市(神奈川県)⇔旭市(千葉県)の二拠点生活中。

『わたしのじてんしゃ』さく ますだみり え ひらさわいっぺい

ますださんには世話になっている。

ますださんは僕の弱っているときに寄り添ってくれた。

ますださんはやさしいよ。

【三文】

おんなのこの、キャンピングカー(じてんしゃ)制作ものがたりです。たびだっても、たびだたなくても、ひとはどこいても、なにをしててもいいんだよとやさしい、えが、おんなのこのつくる、「こどもの国」をポップにぶんとなかよくしてます。ひとりもいいけど、みんなといっしょも、いいよね。

【益田ミリという策士】

十年ひと昔と言いますが、五年ちと昔。
僕史上最悪にダメになってた頃、本が助けてくれました。小説や自己啓発本を読む気力や体力はほとんど無かったけれど、漫画やエッセイが横に居てくれました。益田さんの著作を一日一冊、ゆっくりと読むことで、何とか生き延ばして、居ました。そこで。

益田さんの、ものを見る視点、世界認識は、彼女のイラストレーションからは、逸脱する強靭な鋭さが在ると僕は感じます。

うまいのです。

自分と「他」をつなぐ、そのやり口が。

ポップなんですよ。凄く。絵と文章が。で、ポップさだけではない、所謂深みや哀しみや批判精神がある。

嫉妬のあまり、新刊が家に在るのに、ひと月以上経っても未だにページを開けないでいます。

さすが?ミシマ社の看板作家!!!

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