品貧生活研究所

目標︰アルバイト卒業【1L2CK.YOKOSUKA】(イベント・レンタルスペース)/毎月第三土曜日【贈与喫茶Mr.エレファント】(無料カフェ)/毎月最終土曜日【哲学カフェ横須賀】/【なんでもやっとうと?】(便利屋)⇒「あなたの小銭が必要です」

読書カフェ汐入 OPEN

「先を越された」

と、思った5秒後に楽しくなってきた。

いつOPENしたのかな?

【読書カフェ汐入】

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【汐入カフェ事情】

かつて、汐入駅前には平林という喫茶店があった。かつてといっても、つい半年前の話ですが。伝統のある、オーセンティックな、良い喫茶店であった。いや、正直に言うと、美味しいカレーという表現に違和感を覚える僕的に言いたいが、要は普通の喫茶店であった。カレーはそもそも美味しい食べ物と、同じ感じで、喫茶店はそもそも良いものである。だから、普通の喫茶店。しかしですよ、その普通が今の時代稀少なんです。特に、横須賀という、地方都市であればあるほどに。チェーンのカフェばかりですから、中央は。そうなると、平林は、良い普通の喫茶店でありました。四回行きました。

そのかつて平林のあった(今は、ピザ屋・飲み屋)横にくだんの、『読書カフェ汐入』はOPENしておりました。

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【きんじょのカフェ】

家から走って90秒にカフェがあります。ただ、来月、隣街にお引越しするようで、汐入からカフェが無くなる!と、残念+チャンスの気持ちが湧いてきてました。こちとら、無料カフェだし、別に開業するわけでもなんでないから、チャンスも糞も、例えるなら、上戸彩が離婚したから、俺にも付き合えるチャンス到来!くらいの、天文学的チャンスなんですけれども。

要するに、

汐入に現存する唯一のカフェ

という、実に小さな冠が欲しかったの(T_T)

⚠二丁目に『魚佐』というカフェはありますが。金土日のみ開いてる店です。良いカフェです。一度行きました。

【せせこましいプライド】

しかし、予防線は張っておいた。

来月OPENする我が、『Mr.エレファント』は、ひとに伝える時には分かりやすく「無料カフェ」と、いう言葉を使っていたのですが、ワタクシとしては、正確に記すると「喫茶」とうたっております。つまり、本当はカフェではない。

汐入に現存する唯一の喫茶

という小さな小さなチャンピョンベルトを闘わずして、自分で作りあげて喜々として、腰に巻いております。

しかも…

贈与喫茶

という、さらなる細分化、カテゴリー作成によりセルフブランディングを図っております。

実にケチくさい…

【あと出しじゃんけん大会】

『読書カフェ汐入』さん、どんな店なのか、週末に行くのが楽しみです。今日は急いでて、「チラシないですか?」とだけ、お声をかけて「ない」とのことで、でも、対応は柔らな感じ。取材でもやるかな。

何が、「やられた!」と思ったかというと3点。

①時間制→レンタルスペースと被る
②持ち込み可→贈与喫茶と被る
③読書が売り→古本屋構想と被る

【③】

少し前に、ネットニュースで、東京にある無人古本屋の記事を読んだ。商店街の一画に、ガチャガチャでお金を払う仕組みの、ひとのいない古本屋があると。それをやろうと、企んでいた。

てか、「本」と、「家」と「ひと」をつなげるカタチを考えていた。

・無人図書館
・無人古本屋
・無料古本屋

誰もいない(僕のいない)鍵の開いている(そもそも外鍵が無い)ここ(品貧生活研究所)に僕の知らない誰かが、誰にもすれ違うことなく階段を登り、一人で書棚から本を抜き、その場で読んだり、買っていったり。

そういうシーンをひとり妄想していた。

【新たな居場所】

週末店に行くのが、楽しみだ。また、お伝えしたい。僕の新たな居場所のひとつになるかも知れないし、ならないかも知れない。でも、喫茶店でもカフェでも古本屋でも、汐入に「文化」の場が増えることは嬉しい。そして、僕もまた汐入の「文化」の一部になる。

土地と人間はイコールではない。
土地に人間はいらないかもしれない。
でも、人間に土地はいる。
衣食住。
生活がある。

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元、床屋だった場所です。