品貧生活研究所

目標︰2023年3月末、街中に古本屋開業。小ナリワイ実戦研究中。汐入連合体育振興会副会長。横須賀市(神奈川県)⇔旭市(千葉県)の二拠点生活中。

190516

『ヨガる声』

僕の望んでいる世界や状態を既に体現しているモノに出会うと、緊張が緩み、和らぎ、しかし徐々に、その度合いが高くなるにつれ、警戒し、緊張する。自分が手にしたい、真のもののようなモノと、魔物の堺が曖昧になるからか、怯えが出る。目の前に天使と悪魔が混在して立ち現れるゆえに。そのどちらかに、割り切れそうな気がしてくる期待と、それへのためらい。自分の誇る「わたくしとは変化である」という、強い断言とは裏腹に、変化への躊躇が現れ、目を背けてしまう。新たな者へ、自分を明け渡すことへの、依存の始まりの芽を摘もうとする。忌避が発生する。それは、何かを信じることへの、結局は自分を信じ切る覚悟の無さに起因するのか。身体のオートマ機能、ブレーキ制御なのだろうか。素直さを持ち相手に自分を差し出せない。身体を預けてココロヨガる自分を、涙する自分を、想起してしまい、照れてしまう。それは、俺はこいつよりも下の人間だと、自分で思いたくないマウント体質故なのか、もしくは、相手の繰り出すワードの持つ、ことばの力に、胃がもたれ始めた身体のナチュラルな反応なのか。そうなると、二枚も三枚もメタフィジカルレベルの高い相手には、こちらはメタフィクションを内部に創り出すことでしか、自分を守れない。本当は守りたくは無い、はずなのだが。フィジカル・フィジカル♫ノラサマーだっけ?違うか?どっちでもいいや。夏が近い。不安な季節である。