品貧生活研究所

目標︰アルバイト卒業/症状︰ASD,ADHD,AC and more.【1L2CK.YOKOSUKA】(イベント・レンタルスペース)/毎月第三土曜日【贈与喫茶Mr.エレファント】(無料カフェ)/毎月最終土曜日【哲学カフェ横須賀】/【なんでもやっとうと?】(便利屋)→「あなたの小銭が必要です」

なんでもやっとうと? しどう

どうも。

あのー、便利屋を始めました。

よければ、使って下さいm(_ _)m

【名乗り】

「なんでもやっとうと?」を名乗って初めて、仕事をした。した、というのも烏滸がましい。

させて、貰った。

経験を貰い、名目を貰い、お金を貰った。

【甘え】

様々な方によくしていただき、ご好意に甘えさせて貰った。嬉しい。でも、申し訳ない。うしろめたい。自分の能力の無さ、一般的に言う人間力の欠如、自分が情けなく、茫然自失。早く自室に籠もりたくなる気持ちが、ものすごい。でも、その分というか、自分をそのままに、投げ出した分、色んなことを学んだ。

【方向指針】

適性に寄り添う

文化系便利屋

道具を揃える

今回は草刈りをやらせて貰った。僭越ながら、これは僕の適性に合っていると感じた。ひととも向き合う必要は勿論あるが(お客様、依頼者)、草と会話する時間の方が圧倒的に多いことは、利点である。12時間でも僕は、やれる。また、パワフルさを必要とする(ガテン系的な)仕事は厳しいかなと推測するに、草刈りはどちらかというと、文化系の香りがするのも良かった。今回の現場はミントの香りで芳しかった。

また、「掃除」系統は興味がありそれは、少しばかりの経験に裏打ちされたものでもある。僕自分ちはいまいちだけど、他どころの掃除は、好きなのだ。

今回、道具・車・段取り全て、ご好意に甘えさせて貰った。これは、勿論有り難かったが、長い目で見ると、早急な頑張りが(一日でも早く仕事を覚える)必要だと実感したとともに、基本的な道具への投資の必要性も痛感した。

【ごっこからの卒業】

これからも、幻想的ごっこは続ける。でも、同時にごっこではないことも始める。それは子どもが大人になることへの、道だと感じる。その道を自分で整備しなくては、誰も草は刈ってはくれぬ。

自分が反社会的な存在として、社会に位置されることは認める。それは、社会適応力の弱さが原因であると、イコールでは結べない。僕が社会的に使えない男であることに対して異議申し立てはしない。

「仕事ができない」ことは、散々言われてきたし、言われなくても、自分が自分に言ってきた。その予感は子どもの頃からちゃんと、あった。だから、僕が一番よく知っている。

でもね、社会はひとつではない。

僕の、ホームは別にあるかもしれないし、今僕はそれを掴みたい。作りたい。それは大文字の社会から見れば、コミュニティ作り、ボランティア、要するに趣味に括られる動きだと思う。

だからと言って、僕は僕の言う大文字の社会でも生きていきたい。

32歳の大のおとなとして、見られることの視線を拒まないし、「どうだ」と、そちらにも胸を張って生きていきたい。

それが僕の、折り合いで、きっと、僕の中の子どもの僕も、「貴様、転向するのか!自己批判しろ!」と胸倉を捕み、冬の雪の中に埋めたりやしない。そもそも、横須賀には埋めるほどの雪は積もらない。

こっちで、めたんこにメンタルやられても、小銭は貰える。疲れたら、立ち止まって、あっちに行けばいい。あっちに飽きたらまた、こっちにきて、ヒリヒリとヤラれる自分を愉しめばいい。行き交いを楽しむノダ。あっちでも、こっちでも、どっちでも。

僕は僕を世に問うてみたいのだ。

予め書くが、負けても、それでいいノダ。

たぶん、子どもの僕も、勝ち負けではなく、なんとも言えない、「それ」を望んでいる。

また!