品貧生活研究所

目標︰2023年3月末、街中に古本屋開業。小ナリワイ実戦研究中。汐入連合体育振興会副会長。横須賀市(神奈川県)⇔旭市(千葉県)の二拠点生活中。

弱いひとのために 贈与喫茶Mr.エレファントの構想覚書

これ、小さき者を見つけることで己を保つ悪しき癖ありて、火傷を負う。これもまた、別の悪しき癖の持ち主に見初められる。マウントの取り合いもまた、人生なりと諦観する我あり。

なれば、弱き者が強く、強き者もまた弱い。

強弱を超えた、高低差の無いフラットな地平に、我ひとりで、歩みたし。川に水を求めるために、歩むのではなく、砂漠に水を求めんがために歩むそういうひとたちに会うことを願いて。

【ひとだすけ】

弱い人を探して世話をしてやろうと思ってしまっていた自分に気付いた時、自分が1番弱いのだと気づきました。だから、主旨を180°変える。

僕が贈与する喫茶ではなく、僕が贈与される喫茶にする。極私的な「甘え」の場の生成。

【ヘルプセンター】

もし、野菜が沢山取れて腐らせるようであれば。
もし、賞味期限が切れ、行き場なき缶があれば。
もし、燃やす場のなきあなたの「き」があれば。

ただでちょーだい。

【野蛮な時代】

まだ僕が相対的に幼く、遅れた者であるから、可愛がりを受けるに値するとの資格書を捏造し、喧伝することを恥じず、自惚れる。それは、一軒一軒托鉢に回る乞食(こつじき)と、そう、変わらないことをやらなくてはならないのだがしかし、その野蛮さを得意のペテン師ズラした厚顔無恥で、軽妙かつ洒脱にやってみたい。そういう時代を通ることで、僕もまた「軒」主らのように、「愛する資格」を手にすることができるのでは?との見立てを持つ。

【手法工作】

ポップに、気持ち良く、ひとから助けられたい。そういう、一本の筋を後天的に、自分の背中にネジどめしてみたい。贈与する側になるために、贈与される側をそろばんずくで、演ってみたい。だから、もっともっと透明な、水のような、空気のような人間に僕はなりたい。

愛想笑い、ごまかし笑い、ほくそ笑み、照れ笑い、冷笑、嘲笑、苦笑、失笑…。そんな笑いはもう嫌だから。

【等価であること】

最近まで、等価交換経済(貨幣経済)を敵対視していたのだが、今日読んだ本で、安田さんという能楽師の方が、以下のようなことを言っていて面白いなと、曲解した。

〜〜〜

500円で物を買うひとは、それが500円より価値があるから買った。でも、それを売ったひとは、それを500円以下の価値だと思ってるから、それを売った。だから等価経済は、存在しない。

〜〜〜

なんでもかんでもフェアでなくてよいのだ。

【つながるための負債】

猛烈にひとりでやりたいことと、猛烈にひとりではやりたくない・やれないことがあって、今僕は後者の話をしている。同時に、その二つを見極める知恵を身につけたいと思っている。そして、自覚的にその二つを併せ持つひとになりたい。だから、早く車のローンを返して(車はもうないのだけれども(T_T)、別の借金を背負って生きていきたい。

懐寂しい時代に、他人の懐に付け込む術を日々考える。そのためにできることは、

明るい笑顔でコンニチワ!

それな。