品貧生活研究所

目標︰2023年3月末、街中に古本屋開業。小ナリワイ実戦研究中。汐入連合体育振興会副会長。横須賀市(神奈川県)⇔旭市(千葉県)の二拠点生活中。

贈与喫茶Mr.エレファント 狙い考察

どうも。

あなたはカフェって、行きます?

是非来て下さい。

お金はとりませんよ〜

【対話がしたい】

無料カフェをやりたいのだが、何を狙っているのか。混在する気持ちを整理させて欲しい。

まず第一に思ったことは、

一方的な愚痴や自慢は聴きたくないということ

だった…。

う〜ん。

【タダより、高いモノは、ないのか?実験】

例えば、一方的な愚痴や自慢を1時間聴いたら、一万円くれるなら、ハイ!喜んで。世に言うカウンセリングがこれだろう。キャバクラでも、バーでも、カフェでも同じだろう。金額の多寡は違えども。

ただ、僕はそうではないカタチを望む。金銭授受の介在しない「場」を作りたい。

現実的に飲食店許可を取るつもりがないから、飲みものや食べものを提供して金銭を得ることができないからなのだが。

では何が僕は欲しいのか?

確かに、差し入れ・持ち込みの飲みものや食べものを分けて貰うことで、僕のお腹を満たすことも狙っている。食費の節約を期待する。でもそれは、

「場」と「食」の等価交換だ。

う〜ん。

だとしたら、「金」が「食」に置き換わっただけだ。

それは、はたして「贈与」なのか?

そもそも俺の言ってる「贈与」ってなんだ?

【試食文化】

パン屋時代(僕はパン屋で働いていたのですけれども)、アイドルタイム(客が少ない時間帯)になると、アルバイトの子に試食をやらせていた。店頭で新商品のパンの十分の一片を、通行人に与えるのだ。

アルバイト従業員に、暇を与えることを、僕は最大級に嫌っていた。常に何かをやらせていたかった。

(注)これ↑が僕の病理の核であることはまた別の話なのだけれども。

その時に、僕がアルバイトの女の子たちにことあるごとに言っていたのが、

「いいか、よく聞け(クソガキ)、とにかく1人でも多くのお客様予備軍に、パン(焼き立てかつ保存料たっぷり)を喰わせろ。無理矢理にでも掌に乗せてこい。人間ってのは、〈かし〉を与えられると、それにうしろめたさを感じ、そのうしろめたさに耐えられなくなり、チャラにしようとする。そういう人間は十人に一人はいる。そういうお客様が、買ってくださる。いいか、人間ってのは、とどのつまり、そういうもんだ(エヘン)」

ここでいう、《人間》って、つまりは僕のことだったんですね…。

哀しい人。

とかく人は己を語りたがる。
この《人》も僕のことね…。

【試食行為としての無料カフェ】

同じことをまた、繰り返すのか?

宣伝活動としての贈与喫茶。

自身の別の小商いのためのCM行為。具体的には、レンタルスペースの利用へのいざない、なんでも屋への依頼要求。う〜ん。

慈善事業を謳ったり、非営利団体や宗教団体をバックに据えたり、行政の協力や商店街の協力を得たりする「場」作りであれば、あざとくないと思うんです。裏が無いというか。

僕の場合、表も裏も無いように感じるし、裏だけのような気がする。

「何かのためではない特別なこと」という、たどころから借りてきた、理念だけが自分の中で渦巻いている。

【疑心対話】

疑鬼「何のために贈与喫茶をやるの?」

わたし「いや、なんか、横須賀への恩返し言うか、谷戸活性化言うか、貧乏ライフスタイル研究言うか、次の時代の生き方研究言うか…」

疑鬼「なんや、われ。他人に褒められたいんか?新しいことやってはりますね、って。イイねが欲しいんやろ?頭撫ぜられたいんやろ?そななことは、宅、帰ってママにやってもらえ。」

わたし「いいじゃないですか。褒められたいって思っても。そな、強ないですよ、僕。一人でやってても、意味ないでしょうよ?例えばあんたは、世界に一人だけ、あんたが世界に一人だけしかおらんくても、何かやりますか?生きますか?自分ではない誰かがいるから、その誰かに喜んでもらいたい、褒められたいって思うのちゃいますか?それが《人間》ちゃいますの?」

疑鬼「餓鬼が!生意気に意見ゆうとるわ。そなな、こと言うてたら、道歩いてみい、後から銃で撃たれんで。てめえなんぞ、幼稚園に戻って砂場で団子でもこねとれ、どアホ」

わたし「はい!そうさせてもらいます!ありがとうございましたm(_ _)m」

【見立て︰僕の砂場であなたも遊んで下さい。それは誰のためでもなく。自分のために】

限りなく100%に近い自分を出せる「場」を作ることで、限りなく100%に近い自分になれる。ナチュラルテイストな人間になる(もしくは戻る)。

そこで、例えば金を貰うとうしろめたさを感じて自分を出せないなら、相手の話ばかりを聞いて、自分を出せないのなら、じゃあ、タダでやってみようかなってさ。

そうだ全ては自分のために。

疑鬼「自分って何?」

わたし「自分の中には〈あなた〉がいる。100%ではないけれど。たくさんの〈あなた〉がいる。だから、自分とは〈あなた〉と〈わたし〉である」

疑鬼「〈自分〉と〈わたし〉はイコールなの?そもそも、君の言う〈僕〉、〈俺〉、〈私〉は一緒の人なの?」

わたし「そんなこと、分かってたら、黙ってるよ!!バーカ!!(親愛の意)」

【暫定結論】

Anybody「僕やわたしや俺のためだけを考えて、まず、動こう。やってみよう。誰も来なくたっていいじゃないか。カギのかかっていない《扉》を一つ、世界に作るんだ。そうすればきっと満足だろ?そうすれば、誰のためでもない特別な自分になれるよ。そして、その〈自分〉にはきっと、誰かが含まれているよ。少なくとも君は、そう思ってるんだろ?そう、信じたいんだろ?」

疑鬼「はてなが多いよ!どうもありがとうございました」

また〜