品貧生活研究所

目標︰2023年3月末、街中に古本屋開業。小ナリワイ実戦研究中。汐入連合体育振興会副会長。横須賀市(神奈川県)⇔旭市(千葉県)の二拠点生活中。

トランキーロ

どうも。

プロレスはいかがでしょうか?

【飯塚高史】

新日本プロレスの飯塚高史さんが、先日引退されました。元々僕は鈴木みのるファンで。と言っても、ここ1、2年話ですが。飯塚さんは鈴木さんと同じユニット(鈴木軍)で動いていた方なので、鈴木さんのお姿を拝見する際には、だいたい横に飯塚さんがいました。初めて飯塚さんの姿を、生で見た時は「なんか、いろいろすげぇな」って感じで、なんかボールみたいな咥えてるし(ボールギャグ、猿轡?)、鎖で繋がれてるし、でけぇし(実際は181㌢で、ヘビー級のプロレスラーとしては普通くらい。なんか186㌢くらいに僕には見えた)、なんちゅうキャラクターを演じているのだろうと。少し、調べて知ったのは、飯塚さんは昔はベビーフェイス(善玉)だったらしく、引退試合で今のヒール(悪役)から、昔の姿に戻るかどうかがファンの間では注目されていました。また、飯塚さんのプロレスデビューはどうやら僕の生まれる3週間前であったらしく、そう考えると「なんか、すげぇな」と思いました。

【プロレス。その虚実皮膜な存在】

プロレスは二つの価値観を併せ持っています。嘘と本当。善と悪。攻め・受け。作為と偶然。なんて優しいだろうと思います。

二つの価値観を併せ持つことに今の僕はとても関心があります。どちらかを否定しない、という態度への関心です。プロレスはそのことを体現している芸術だと、僕は思います。価値観の違うもの同士が、ぶつかり合うことでどちらもが輝く。

【二元論の先の「楕円」】

都会も地域も
貨幣経済も贈与経済も
無縁社会も有縁社会も
チェーン店も個人店も
「品」も「貧」も

どちらかではなく、どちらも自身に併せ持つ。分離していた心と身体を融合する。

そして、「今」だけでなく「過去」にも目を向け、折り合いを付けたいのです。

【AC研究】

いつ、尽きる「セイ」なのか、分からないからこそ、解決を急ごうとする自分。その自分に気づいた時は、心の中で、

「トランキーロ!あっ、せんなよ」

と、内藤哲也を招聘します。

よくよく、自分の心に耳を傾けると、小さなかそぼい声が聴こえます。「ゆっくり歩きたい」と。
やはり。オードリーの春日くらいに、作為的にでも、キャラを入れてでも、胸を張って生きたい。いつか、そのイミテーションが根を張ることを信じて。

本当は何が言いたかったというと、全力で「今、ここ、自分」を生き燦然と輝く、数多くの僕の生きるお手本にさせていただいている、他者の中の他者、その筆頭格、myカミ、飯伏幸太の、ニュージャパンカップでの活躍を祈願しているということでした。

ゆっくり。ゆっくり。

また、また。