品貧生活研究所

神奈川県横須賀市汐入町の谷戸(自動車の入れない階段を200段登る)における、「品」と「貧」の共存を目指す生活を研究し、その成果を報告する在野機関。研究所にカフェの併設を目論む。

何もしないでも、お腹いっぱいになった日

どうも。

【2月21日】

今夜、19時に汐入駅に着いて、夕飯をどうしようかと、立ち止まって考えていると、町内会のおじさんの姿を発見。同じ電車だったみたい。「飲みに連れてって下さいよ〜」と、たぶん家で家族と飯食うだろうと知りつつ、知っているからこそ冗談みたいにじゃれつく。すると、驚いたことにオリジンで弁当を買ってくれました。で、一緒に歩いて帰っていると路で100円玉を拾いました。「100円拾いました!」と渡そうとすると、「とっとけ」とのこと。

家に帰り弁当を食い、風呂を沸かしながら、ヤフーニュースを1時間ほど見ていると(ヤフーニュース依存症)、「フチ君(僕のことです)!」と、隣人のミスターチンの声。いつものように、うちで、ミスターチンと酒を飲む。ミスターチンの持ってきてくれたカップ焼きそば1つを二人で分け合いと、ピーナツをあてに、ボトルキープ(うちにミスターチンが置いてる酒)のウイスキーをご馳走になる。ミスターはいつもと同じように、明るくニコニコと、いつもの同じ話を繰り返す。ミスターと話すたびに、人が真に語るべきテーマとは、片手もしくは両手の指の数で足りるくらいのもんだなと、それでいいんだと、安心する。同じ話をし続けてもいいんだと。

  1. 100円で、今夜を乗り切った。お腹と心が同時に満たされる。有縁社会に生きる今の自分なら、受け入れらそうだと思いました。

また、お言葉に甘えさせて下さい。