品貧生活研究所

目標︰アルバイト卒業【1L2CK.YOKOSUKA】(イベント・レンタルスペース)/毎月第三土曜日【贈与喫茶Mr.エレファント】(無料カフェ)/毎月最終土曜日【哲学カフェ横須賀】/【なんでもやっとうと?】(便利屋)⇒「あなたの小銭が必要です」

怪物

ハッピー!バレンタイン!
愛し合っていますか?

そんな日を、如何お過ごしでしょうか?

僕は暗澹たる日々を過ごすあまりに、まいっていますが、まいりながらも、折り合いを付けてやって生きたいです。

【サヨナラ怪物くん】

怪物が今日、卒業していきました。ハナムケノコトバとして、「怪物」について書きます。僕の、気持ちの整理にお付き合い頂けると幸いです。

【未結論】

怪物に出会ったのは生まれて初めてのことでした。現時点ではそれに、「怪物」と名前をあてていますが、「天使」でも「悪魔」でも良く、現時点において怪物が1番しっくりくる名称です。

【怪物に会ってわかったこと】

今の僕は怪物ではない。ということです。反面鏡として。そして、怪物になり得る可能性は、成りたいと願う気持ちは僕にも、持つことがあり得るということです。また、貴方にも。

【ざっくり言うと】

僕の言う「怪物」はおおまかなニュアンスとして、サイコパスと捉えていただいて構わないです。

【怪物の特徴】

・「愛」を説きます。
・「今」を生きます。
・「金」ではないと言います。
・「信」を持ちます。
・「夢」が有ります。

気づきますか。

ほとんど僕の理想と同じです。

【おそろしさ】

怪物は僕の根底部分をさらいます。人の底の部分をつついてきます。僕の心の襞に、力強く太い拳を寄這わせ、己(怪物)自身を開示させることによって更に、こちらの深く深く、そうそう普通の人はつついてこない部位を刺激します。「この人は、僕を(私を)本当に理解してくれてる!」と思いましたし、思わせます。

「僕は心から、この言葉をかけてほしかった。欲していた」という、言葉を投げかけます。

そして、それを(僕だけでなく)万人に施します。僕だけへの愛ではない、万人への普遍的な愛。それを愛と言うならば。

最初は天使だと思いました。しかし、徐々にその「チカラ」を目の当たりにするにつれ、「おそろしさ」を感じるようになりました。あまりにも僕と怪物との間には、「チカラ」に開きがあり、同じ人間だとは思えない。大人を越えた子どもような大人。そう、「怪物」を僕は見るようになりました。

【おそろしさの続き】

二重のおそろしさが僕を襲います。その怪物の持つ「チカラ」への憧れというか、同じ「チカラ」への意志を僕もまた持っているということです。

僕もまた「誰かの為に生きたい」と思っているからです。

【確かなもの?】

怪物は確かなものを持っています。巨大な自信を、体内に宿しています。そしてそれは僕が1番欲しいものです。しかし、それを持つ怪物を僕はおそれています。確かなものを、僕はおそれている?

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【好きな意見】

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【好き嫌い】

わからない。失敗にしか見えないことも、明日になったら成功だったのだと、気づくかもしれない。「ハズレたな」と思い放たれた矢は、暗く遠い的に当たっているかもわからない。四半世紀の失敗も、元号が変わる頃には好転を見せるかもしれない。ただ、生きてみないことには、わからない。はず。

揺るがない確かなもの、絶対的な規範を求めてきたがそれが自分を苦しめている、おそれている。

「全部道楽や」。別の怪物の声が聞こえます。

道楽として、僕はこれからも怪物から逃れられない、逃れない。(僕はやっぱり怪物が好きだと、怪物に言わされてるだけか?)斜めから、時には正面から、怪物と向き合い、エッセンスとパワーとそして愛をもらう。そう。一周回って、何もかも全肯定したいという僕の中の小さな「怪物」が声をあげているのだ。それは、誤魔化せない。

あなたの好きな「怪物」、お会いした際に教えて下さい。

また。

画像引用:『俺はもっと本気出してないだけ』青野春秋 p57.58より