品貧生活研究所

目標︰アルバイト卒業【1L2CK.YOKOSUKA】(イベント・レンタルスペース)/毎月第三土曜日【贈与喫茶Mr.エレファント】(無料カフェ)/毎月最終土曜日【哲学カフェ横須賀】/【なんでもやっとうと?】(便利屋)⇒「あなたの小銭が必要です」

自己防衛本能として人に会いに行くこと

こんにちは。

寒い日が続きますね。

あなたは、どうですか?

僕はどうでしょう。

【罪と罰】

理由はさまざまですが、落ち込む時はありますよね?そんな時は、どうしてますか?

僕はどうでしょう。パターン化しています。雨戸を締めて、引き籠もり、人に会いません。夜まで布団から出ずに、1日中自分の罪を責め、自分のこれまでを悔い、これからを憂います。散々に自分を「慰めた」後、閉店間際のスーパーマーケットに行き、半額のイカの唐揚げ(無ければ鶏の唐揚げ)と枝豆スナック菓子とエクレア、ジンジャーエールを買い込みます。それからブックオフに行き、「人生これからだ!」本を100円コーナー(今は200円コーナー)で買い込み、布団の中でそれらを読み喰い、歯を磨かずに寝ます。これを3日〜最大2ヶ月繰り返すと、オッケー👌

約10年繰り返してきた黄金パターンです。罰として、虫歯だらけのお口と、問題の多い身体を得ました。

【自己防衛】

不健康ですよね。経済的でもないし。でも、この方法で人生を生き延ばしてきたわけです、僕は。そして、スタイル、かかる費用、日数の違いはあれど、誰しもがそれぞれに落ち込み、立ち直って日々生きていると思います。なぜなら、我々は生きているから。5秒で立ち直る人は社長になれるし、5年かかる人には注射が必要ですが、それはさておき。

【若さ】

落ち込んだ時にあなたのそばに親しい人がいてくれるならば、問題はだいぶん軽減されると思います。家族、友だち、恋人。

没頭できる趣味でも、溺れることのできる酒でも良いと思います(僕がお酒、少ししか飲めないから言えますが)。

僕には「本」がありました。そして何より「若さ」があった。明日がある、「このままであること」はずっとは続かないだろう、という楽観がありました。

【期限切れ】

ここ最近、上記の黄金パターンが効かなくなってきました。小説や哲学系の本が読めなくなり自己啓発本も効き目がない、「若さ」は薄れ、何よりも「このままであること」が10年、15年続いていることが、悲観を生むからです。そろそろ、パターンを変えないとまずいぞと、内なる小さきものの声が、聴こえてきます。

【折り合い】

これからも生きていくなら、これまでと同様に罪を侵すし、その度に落ち込みます。これまでは、独りで折り合えていたのだと思います。自己完結していたと。ひとえに「若さ」ゆえだと思います。「俺は独りで生きてんだ。生きられんだ」って、たぶん強い思いがあった。孤独や労働や自由を独りでやり繰りして、調整していた。そこには、「永遠」で「普遍」である自分と自分の「若さ」、世界の見方がある種傲慢に横たわっていたのです。なぜそう思うか?「老い」たからです。他人事だった「老い」が自分にもやってきた。僕も、皆と同じなんだ!と分かりました。

【折り合い方を学ぶ】

僕は独りであるが、独りではない僕もいる。老いを契機に、独りではない僕(社会的な僕)の比重が増してきた。生きるのに他者を欲する自分の存在に驚き、立ち直るために(生き延ばすために)人に会いに行ってきます。

また!