品貧生活研究所

神奈川県横須賀市汐入町の谷戸(自動車の入れない階段を200段登る)における、「品」と「貧」の共存を目指す生活を研究し、その成果を報告する在野機関。研究所にカフェの併設を目論む。

アンビバレンツ

品のある生活であるが、貧しい。貧しさの中に品があるという、みたてを立てて、半年以上経ちました。ぶつかり合う二つを併せ持つことに興味があるからです。楕円世界への憧憬があります。自分もOK、あなたもOK。ナチュラルテイストに、そう思える自分に成りたいとの、かすかな希望と、大きな諦観を抱いていました。揺れ動く自分に耐えられなず、安定した拘束に自ら縛られようとしていました。言葉で縛ろうとしていました。言葉に宿る言霊を信じています。自己同一性を保つために、自分に自分で約束をします。言葉をアタッチメントとして。して、逆張りで、亀甲縛りで(そういう性質は未だ開眼前ですが)、自分を縛ってやろうと思います。フリーターやなと。夢に繋がる道を拡張したいです。正社員という僕にとっての「逃げ」道を封鎖します。だから、今応募中の正社員の書類が落ちますように、月に願いを。アンビバレンツな己との付き合い方に少し慣れた、師走です。またお会いしましょう。