品貧生活研究所

神奈川県横須賀市汐入町の谷戸(自動車の入れない階段を200段登る)における、「品」と「貧」の共存を目指す生活を研究し、その成果を報告する在野機関。研究所にカフェの併設を目論む。

「詐欺師は相手の目を見ずに、相手の目の先を見る」 

相手は何を見たいのか?

お金を払って言葉を鍛えている。

人に届く言葉を持ちたいからだ。

文章の先生曰く、

 

①リーダブル=読みやすさ。

 

↑これが良き文章の前提である。

 

②そして、相手の見たいものを見せる。

 

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帰りの電車で考えた。

良き文章に「自分」は、いない。

「自分が見せたいもの」なぞ、入り込む隙間は無い。

そしてたぶん、その隙間に「読み手」が自然と入り込んでくるような文章が良き文章なのだろう。読み手の「鏡」となるような。鏡は磨く以外に方法は無い。

 

もしくは、拳で割るかだ。

 

私の話ではない。

私たちの話でもない。

あなたの話をする。

 

そこに私はいない。

 

そういう言葉が欲しい。