品貧生活研究所

目標︰街中に古本屋開業。小ナリワイ実戦研究中。汐入連合体育振興会副会長。横須賀市(神奈川県)⇔旭市(千葉県)の二拠点生活中。

カナワナイト

「君は、自分のケツの穴をすぐに見せたがるね」とある人から言われて、ああ、見抜かれているんだなと思った。そして、それを伝えてくれたその人に、一瞬の憎悪と、深くて長い安心を感じた。僕の嘘くささ、わざとらしさ、不自然さを見てくれている。自分ではどうしようもないそういう苦しさを分かってくれているんだ、と。自分の一生を5回やっても、この人たちにはかなわない。生きている地平が違いすぎる。吸ってきた空気の薄さ、その過酷さ。自分の分をわきまえることができた。自分の分を、知らされるのはけっこうキツいことではあったけれど。「オレはオレのやれることをやろう」。表面だけを真似て、粋がってみせたって駄目なんだよ、「諦めて」もっと素直に。枠という不自由さの、かせが設定されることで、自由になれた、泣いたー、ナイト。虚勢が強制的に外され、打ちのめされた。

 

誰のためでもない。

 

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↑ナリワイ起こしで教えてもらった。「私は、私にできることをしているだけ」。という言葉がある。そういう風に、自然に言える日が来ることを願う。