品貧生活研究所

神奈川県横須賀市汐入町の谷戸(自動車の入れない階段を200段登る)における、「品」と「貧」の共存を目指す生活を研究し、その成果を報告する在野機関。研究所にカフェの併設を目論む。

ナリワイ起こし イッパツ先生 理論編

イッパツ先生曰く、
「都市集中の格差社会から→地域分散の共生社会への移行が課題である。」

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移行がスムーズにいかないと、早ければ8年後には社会は破滅する。
東芝・京都大学の「AI」先生もそう、言ってるって。

「大・多・早・便利」を求める都市。都市型社会の構図について。そして、その限界。
東京都に限らず、各都道府県の都市も該当する。

感覚的にだが、地方都市の駅前や、バイパス添いの風景がどこも似たり寄ったりな感じで、チェーン店(牛丼屋、焼き肉屋、ファーストフード、カフェ、スーツ屋、コンビニ)ばかり。そんな風景を思い出した。

都市の逆が、地域で、そちらへ移行すべきとの主張なのだが、その社会は、
「小・少・遅・不便」が特徴あると。こちらは持続可能で、循環が可能であると。

都市型は、スペシャリストを必要としていて、地域は「百姓」を必要としている。
百の仕事ができる人が、「百姓」。

端的に人がいないから、地域ではいろいろな仕事・役割をやんなきゃいけない。
複数の仕事を持つと「飽きない」というメリットもある。

 

経験的にだが、飲食店で働いていた時、大型店の場合はワンポジションのみやってれば良かった。
例えば、レジならばレジを一日中やる。
そのほうが店全体の効率が良い。
しかし、つまらない、飽きる。
仕事の幅が広がらない。

小型店の場合、複数のポジションをやらなくては店が回らない。
例えば、製造作業をしつつ、店が混んだら、レジに入るような。
飽きにくく、仕事の幅が広がる。

大型店が都市型社会なら、小型店は地域型社会と分類できるだろう。

 

僕が感じるのは、横須賀は都市であり同時に地域でもある。
二つがないまぜになってて、そこらへんが魅力であり、武器なのかなと。


僕は移行期にいる。

 

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↑こういう自分とは真逆の方に、「百姓」的な生き方への背中を押してもらう。

貧乏を目指すなら、金持ちのことをこそ勉強すべきなのだなと思う。

*イッパツ先生と落合さんは同一人物ではありません。