品貧生活研究所

神奈川県横須賀市汐入町の谷戸(自動車の入れない階段を200段登る)における、「品」と「貧」の共存を目指す生活を研究し、その成果を報告する在野機関。研究所にカフェの併設を目論む。

床あらわれ、天ひらける

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床を持つ者は幸いである

 

お陰様で台所に床が、約150日ぶりにあらわれた。

ありがたさを噛み締め、床のあることに驚き、茫然と立ち尽くす日々。

無駄に台所にたたずむことが多くなった。

人間、一度床のある生活を経験すると、もう二度と床のない生活には戻れない。

人類の最大の発明は「床」ではなかろうか。

 

 

そんなわけはない。

 

 

しかして、足元の安定こそ、生活の安定だ。

己の足元を少しずつ固め、気を抜かず古いクギを抜き、新たなビスを打ちなおす。

 

 

床の出現により生活域が50㌢~60㌢向上した。

椅子に乗ると天井に手が届く。

天井板はぶよぶよだ…

して、屋根裏世界が開ける。

 

ポケモン金銀(ツー)の、

「ヘヘ、旦那、実は赤緑(ワン)の世界にも繋がりまっせ~」の、

あの感動がそこにはあった。

 

要するに、驚きの新発見。

 

次の時代の幕開けだ。

 

↓天井から降ってきたホコリと、土。桜島の灰のよう。

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