品貧生活研究所

目標︰街中に古本屋開業。小ナリワイ実戦研究中。汐入連合体育振興会副会長。横須賀市(神奈川県)⇔旭市(千葉県)の二拠点生活中。

読んだ本についての記録メモ・本屋開業への準備・本が好きだという本への「紙」への電子ファンレター

本を買うことくらいしか好きなことがないので、古本屋開業を目標として、本をどんどん買うことへの言い訳とする文章群。読書記録と「本、俺、読んでるでしょ?!」とアピールする、大切な僕の居場所。たぶん、これから(令和元年6月時点)1番記事の多いカテゴリーになると思われる。

『新・日本の階級社会』橋本健二{一読目①}

読書メモです。かつての先生から三回読むことを薦められて、その一読目の記録です。【グラフ問題を読む】算数の授業でグラフ問題が出ると頭を抱えた。 「読み取る」ことが不得手なのだ。 苦痛でしかない。だから本書のようにグラフ満載の本は、自分の意思で…

死・青野・オマージュ

似たものを見ると、頭の中で繋げたがる。きっと繋がりたいからだ。繋がりたい身体。どう転がっても繋がり得ないココロ。不安・淋しさ・弱さがコロコロ。その転がりが・愛・らしい。【Twitter習慣】定期的にチェックするTwitterが三つある。①飯伏幸太 ②愛する…

【告知】Re books my pleasure 《汐入三丁目谷戸店》(仮)OPEN

どうも。括弧ばかりで、自分でも散らかっています。諦めて、とっ散らかったままに、進むしかなさそうです。【哲学カフェ横須賀】明日、令和元年6月29日(土)哲学カフェ横須賀の初回を開催します。今回はお蔭様で満席となりました。来月以降のご参加お待ち申…

僕が今、強めに考えることと、同人誌「ALS」編集長就任宣言 

横須賀は広い ひとがあったかで 海の波は優しく 街にはキップのよい風が吹く日本の情緒と異国のエチケット ふたつの融合 軌跡の街でも何かが足りない (呑み屋が多すぎんだよ…) 「文芸」的な、余りにも「文芸」的な何か が足りないさあ?!墨汁1滴 ハチド…

『居るのはつらいよ』東畑開人(医学書院)を読んで、平澤朋子さんのワークショップへ行く

どうも。本を読んで、ワークショップに行ってきました。【興奮しているひと】とても良い本です。「私のために書かれた・描かれた」本です。とても良い本なので、ことばにするのが、面倒なので、むにゃむにゃ…と、誤魔化します。誤魔化しますが、意識するか無…

第三部:古本屋開業準備編スタート

どうも。いつもありがとうございます。ほんと。【本と生きる】本が好きなので古本屋を目指します。上(横須賀のことば階段の家)で始めて、いずれ下に降ります。山の上からひとを見下す、達観したツラを剥ぎ取り、地上で勝負します。【目標】汐入駅か横須賀…

『あしたから出版社』島田潤一郎

僕のために書かれた本だった。 列車の中でスマホをやらずに読んだ。 終着駅に、しばらく座って、 誰もいないプラットフォームで読み終えた。そこには、僕がいた。そういう文章だった。泣きそうになる。 泣いてないけど。変わりに、帰り道、ひとり、鳴いた。…

『わたしのじてんしゃ』さく ますだみり え ひらさわいっぺい

ますださんには世話になっている。ますださんは僕の弱っているときに寄り添ってくれた。ますださんはやさしいよ。【三文】おんなのこの、キャンピングカー(じてんしゃ)制作ものがたりです。たびだっても、たびだたなくても、ひとはどこいても、なにをして…

『スラップスティック』青野春秋 再始動

どうも。読んでますか?スマホ漫画。【カミ信仰】僕のカミは本なので、電子書籍って、やったこと無かったんですけど、初めて、アプリで本を読みました。青野春秋の『スラップスティック』。今週連載再開で、今までのを読み返していました。 【兄】作品の中の…

(勝手に)ミシマ社サポーター宣言

どうも。読んでますか?なかなか、読むのが苦手です。【ミシマ社サポーター】ミシマ社という出版社が好きだ。昨年度から、ミシマ社サポーターとして、応援している。今年度も、申し込みました。僕が影響を受けている書き手の、多くはミシマ社で本を出してい…

洗脳チャレンジへの一歩

《理想と現実の世界は全然違っています。幻想ともいえる理想の世界を捨てたくないのは、現実がつらいからです。つらい現実から逃れるために幻想の世界を自分の中につくり出してしまい、ありもしないことを考えて「NO」と断らないでいると、現実の世界でつじ…

図書館で本を借りるということ

↑青野春秋Twitterよりスクリーンショットどうも。読んでますか?【基本的読む権擁護】インターネットの文章は基本的にタダだ。お金を払って読む記事や、noteなどもあることは知っているが、圧倒的に少数だろう。内田樹はインターネットに発表した自身の文章…

50冊チャレンジ

どうも。読んでます?【新古畳】一年程前、家(品貧生活研究所及び1L2CK.YOKOSUKA,要按分)に新しい畳をくれた人がいました。一度しかお会いしたことないのかただったのですが、その一度の時に「家の畳がボロくて困っている」と僕がボヤいていたことを覚え…

ひと箱古本市というメディア

どうも。⚠以下、センシティブな内容を含んでおります。あくまでも言葉のアヤ、メタファーであることをご理解下さい。〜〜〜あの、浮かれていたのか、メモ用の手帖を落としました。KOKUYOの、測量野帳(レベルブック)。トビラページに「今回の手帖のテーマ」…

横須賀ブックミュージアム一箱古本市出店感想

どうも。お元気ですか?僕はどうだろう。【一箱古本市】男一匹空っ風 谷戸の階段200段 蔵書百冊背負い だんだんだんと 降りる降りる 男の意志でこの度、初めて「ひと箱古本市」というものに出店してみて分かったのだが、世間にはそういう文化があるのだな、と…

【告知】横須賀ブックミュージアム 一箱古本市出店

どうも。4月20日土曜日、横須賀ブックミュージアムの一箱古本市に、弊ブログ「品貧生活研究所」名義で出店します。古本屋さん憧れ、という小さな夢を叶えに行ってきます。今までフリマとかやったことないけど。お時間あれば。また。詳細 ↓ https://book-muse…

読者レポート〜お正月編〜

【お正月に本を読んだ記録】『天才はあきらめた』山里亮太 『ルポ西成 七十八日間ドヤ街生活』國友公司 『働き方1.9 君も好きなことだけして生きていける』ヒロシ 『発達障害グレーゾーン』姫野桂 『上を向いてアルコール 「元アル中」コラムニストの告白』…

『くるま暮らし。』静慈彰

副題が、「社会不適合僧侶の究極ミニマル生活」である。作者は「しずかじしょう」と読む。1年前に、車で生活している男性に出会ったことがあります。まともに話もしなかったが、えらく、笑顔溢れる人であったことは覚えている。世の中には色んな人もいるも…

『奇跡の本屋をつくりたい』

コミュニティ本屋 本屋は単に本を売る場所ではない。人が集まるコミュニティ・スペースであり、身近な公共空間でもある。人が集まるためにも本屋を作る必要がある。だから、できればカフェの併設を考えたい。p147 「きんじょ」に↑こういう古本屋がある。 文…

『デリヘルドライバー』東良美季

貴賤 線と色の二元論的な対立の歴史がある。 文明の中と、個人の中に。 「色」への興味を否定して、「線」だけで生きてやろうと思っていた。しかし、「やろう」と構えていた時点で無理と嘘が在ることに気づいていた。気づいていた、無謀な試みだとは、分かっ…

中2病

「やっぱり自意識に関する文章が多いからじゃないですか?」 *1 世間では、吉澤さんの話題が流行ってますから、ちょうどよかった。 中学生の頃、モーニング娘が流行ってて、ブロマイドとかポスターとか買いに行ってたのです。皆で。A君のお気に入りは津慈…

『ナナメの夕暮れ』若林正恭 感想

若林正恭というヒント ずっと、TBSラジオを聞いてきた。 ある年を除いて。 その年、僕はTBSラジオの入らない地方にいた。 radikoの無い時代。 その地方で僕は「ダメ」になり、今の僕に繋がる。 どんどん、日に日に、目に見えて「ダメ」になっていく、後退戦…

『ぼくたちは習慣で、できている。』 佐々木典士 感想

↑1,200円+税で、300P超え。前作(1,000円+税)同様。本、好きなんだな。 2年と3週間続けた禁煙の習慣を破ったのは先日のこと。 数日吸って、再度禁煙に入ったが、大丈夫だろうか。 スマホ断ちは約3か月。 今日、イオンモバイルでSIMを買い、断念。 ジムも…

『思いつき無職生活 職なしガールの残念だけど悪くない日々』いけだいけみ 

以下の引用は4コマ漫画より。 コマ外は5コマ目のような役割で、次の4コマ漫画へのつなぎの意味もある。 主人公は友だちに語っている。 p114 やっとわかった① 主人公の台詞より 1コマ目 「私さあ目的もなくなんとなく仕事辞めたけど」「やっと自分がどうした…

『遭難フリーター』岩淵弘樹

読書記録をつけて見たかった。 読んだ痕跡をブログ記事にすれば、現物を捨てることができると思ったから。 それな。 職ヒエラルキーは以下のように配置できると思う。 無職<フリーター<契約社員<正社員<社長 無職の私がお隣階級のフリーター本を語る。 …