汐入谷戸品貧(ヒンヒン)生活研究所

神奈川県横須賀市汐入町の谷戸(自動車の入れない階段を200段登る)における、「品」と「貧」の共存を目指す生活を研究し、その成果を報告する在野機関。研究所にカフェの併設を目論む。

ナリワイ起こし イッパツ先生 マインドコントロール編

セミナー、勉強会と言うワードを聞くと、僕は「意識が高い」とか「ネットワークビジネス」という、やっかみや悪いイメージを想起する。 自己研鑽、自己啓発、「成長」は良いことである。 ただ、「金」の匂いや人間の「欲」の生々しい臭いがする。 そんな、人…

寄り合い募集 6月27日 パワーランチ編

↑畑作りを画策していた時期。右奥の倉庫が健在時 2018年6月27日水曜日平日ですが、横須賀汐入でランチをいかがでしょう。 ☆ついでに☆お庭のガーデニング体験はいかがでしょうか。 ランチは500円自己負担 ガーデニング体験は無料(一円も払いません) 白熱し…

寄り合い報告 マスターとの対話 畳編

大いなる破壊の後、宴を、横須賀中央のカフェKにて。 宴のために埼玉、千葉より駆けつけてくれる奇特な方々もおり、 大いに騒ぎ(私)、有意義な時間が流れる。 日をまたぐ。 ~~~ ・還る場所を増やす。 ・自分の還れる「場」を持つ。 誰かのための、そう…

寄り合い報告 200段カフェへの道

損傷の激しい部屋有りて、頭悩ます。 (*基本、全体的に損傷している) 床に土有り。 天に空有り。 AKB48総選挙、ロシアワールドカップに見向きもしない、漢(オトコ)たちの筋肉の躍動、汗のほとばしり、蚊への忍耐により、 道が開かれ、 ↑テラス席。 6月…

エンターテイナー

『この世には、存在しているだけで価値がある人間がいる。 自分がそうじゃない人間だという事は、ずっと前から知っていた。この世にあるすべてのエンターテインメントは、そうじゃなかった人間達が生み出した存在証明だ。』 ↑引用『オカンといっしょ』ツチヤ…

『ぼくたちは習慣で、できている。』 佐々木典士 感想

↑1,200円+税で、300P超え。前作(1,000円+税)同様。本、好きなんだな。 2年と3週間続けた禁煙の習慣を破ったのは先日のこと。 数日吸って、再度禁煙に入ったが、大丈夫だろうか。 スマホ断ちは約3か月。 今日、イオンモバイルでSIMを買い、断念。 ジムも…

怒遣い

失業保険が給付され始めた。 「お小遣い」と揶揄する人には、 「現政権に最大限の感謝を」と冗談とも本気とも取れる言葉を返す。 在り難い気持ちにウソ偽りはない。 でも、在り難さをすぐに忘れてしまう。 在り難さを常に感じられるようになるには、 「無」…

ミニマム・ライフコスト考

お金を使わない生き方に強い関心を持っている。「貧乏」であることに肯定的な憧れるを抱いている。それにもかかわらず、僕の生活は支出で溢れ、止めどがない。 以下家計簿より *端数処理 2018年2月1日~2月28日 住居費(修繕費) 0円食費 33,000円電気代 1,…

第三回寄り合い報告

自分で自分を承認することと、他人に自分を承認してもらうこと。 承認は「受け入れる」というニュアンスで。自分で自分を「受け入れる」ことと、他人に自分を「受け入れてもらう」こと。 どちらも大事で、互いに影響しあっており、同時に育むことが肝要であ…

寄り合い追加、後援、決定!

2018年6月16日土曜日で寄り合いという名のボロ屋修繕協力者を募っておりますが、 一週間前の、9日土曜日も募集します。 奇特な方の出現を待っております。 人からの「恩」をどんどん借金して、その人ではない誰かにその「恩」を返してみたい。 実験実験実験…

第三回寄り合い、互助者募集

2018年6月16日土曜日10時~17時、神奈川県横須賀市汐入町3-80-10 汐入谷戸品貧生活研究所にて寄り合いを開きます。 第1,2回は既知の方と、そのご紹介の方にご協力いただき、お茶会、庭の剪定、壁修繕、台所床張り、ご近所の草刈などにご尽力いただきま…

使えない男。

「そうか、西園寺、お前もけっこう大変だな。オレは金は無いが、時間ならある。話だったらいつでも聞いてやるし、酒が飲みたければ、いつでもつきあってやるぞ」 『稼がない男。』西園寺マキエ(同文舘出版)p41より引用 金、金、金。 金の話が大好きだ。 街…

電柱敷地料

2018年 1月4日:「電柱が家にあるんだったら、言えば、金もらえるよ」と、町内の方に教えてもらった。 何それ? 2月7日:「あのー、家の前に電柱があってですね、言えば小銭をいただけると、へえ、近所の人にうかがいましてその。その小銭をいただきたくお電…

貧すれば通ず。どこへ?

●「貧すれば鈍する」 貧乏になると頭のはたらきがにぶくなる。 また、品性がさもしくなる。 ●「窮すれば通ず」 行き詰まって困りきると、かえって活路が見出される。 ↑広辞苑第7版より はたして今までの人生の中で貧していた時があったかどうかを問うと、 「…

床あらわれ、天ひらける

床を持つ者は幸いである お陰様で台所に床が、約150日ぶりにあらわれた。 ありがたさを噛み締め、床のあることに驚き、茫然と立ち尽くす日々。 無駄に台所にたたずむことが多くなった。 人間、一度床のある生活を経験すると、もう二度と床のない生活には戻れ…

第2回寄り合い報告 「ドン」とシンク。不意、涙(ふい、る)

↑before 壊すのは簡単、一人でできる。 半月の間、もやもやした自身の想いや希望を「言葉」に押し込めようと、アタマを使って考えていた。 その間、走らずに、汗をかかず。 身体には限界がある。アタマには限界がない。 浪費には限界がある。消費には限界が…

第1回寄り合い報告 夢の残像編

2018年3月24日、小屋と飲み屋と古本屋が人を集めてくれた。 昔々、都内某所池袋に(青年)おやじが飲み屋を開いた。 おやじは「言葉」を発し、世界に呼びかけた。 その呼びかけに応答した者たちがおやじの元に集った。 その集(つど)い人たちもまた…

『《鼎談》平川克美、松村圭一郎、三島邦弘「楕円から考える お金と社会と教育の話」』in紀伊國屋書店新宿

ビートルズよりもストーンズヒロトよりもマーシーピカソよりもブラック 英文よりも国文内田よりも平川太宰よりも三島 僕のアイドルは國分功一郎で、 私淑しているのは平川克美で、好きな出版社はミシマ社です。 新刊『21世紀の楕円幻想論 その日暮らしの哲学…

読書レポート:『コミュニティデザインの時代 自分たちで「まち」をつくる』山崎亮 中央公論新社 2012年

↓p79、80 精算しない生き方 より引用 コミュニティにおける人間関係にはほとんどの場合お金が発生しない。誰かに何かをしてもらうと「ありがとう」という感謝の気持ちを伝える。と同時に、「あの人には世話になったから、今度は何かでお返ししなくちゃ」とい…

読書レポート:『思いつき無職生活 職なしガールの残念だけど悪くない日々』いけだいけみ 株式会社KADOKAWA 2015年

以下の引用は4コマ漫画より。 コマ外は5コマ目のような役割で、次の4コマ漫画へのつなぎの意味もある。 主人公は友だちに語っている。 p114 やっとわかった① 主人公の台詞より 1コマ目 「私さあ目的もなくなんとなく仕事辞めたけど」「やっと自分がどうした…

未来食堂に行って、見た

読書レポート『未来食堂ができるまで』小林せかい 小学館 2016年 中央のカフェの若旦那に本をもらった。読んで、未来食堂に行ってみた。 *横須賀で「中央」とは「横須賀中央駅」を指します。京急です。JR横須賀駅と混同なく。 ↓p144より引用未来食堂にあ…

ヤフーニュース依存症

ヤフーニュースを見出すと止まりません。 iPhone5Sで初めてスマホを手にしてから約5年ほど。 スマホを触ると、とにかくまず、ヤフーに飛びます。 起床して。トイレの中で。通勤中。休憩時間。帰宅中。寝る直前まで。 ずっとヤフーニュースをスクロール。 休…

オラが町にもケーキ屋が

駅前にケーキ・カフェが開店したので行ってきました。 自分よりも年若いお二人が開けた店で、自然と応援したい気持ちになります。 今年初めてケーキを食べた、無職がケーキなぞ食べやがってと、 心の中で自分を少し責めたりしつつ。 べつにケーキが特段好物…

百姓チャレンジ

農業体験チャレンジ中です。有難いことに、近所のカフェご夫婦のつてで。 単純に、金を使わない=自給へ向けて。 そして、百の仕事ができる意味での「百姓」へ。 金を手段として、企業にまかなってもらっていた日々の仕事を、手元に取り戻すこと。 「生活」…

カフェ話

横須賀汐入、素敵なカフェがいくつもあります。 無職初月、「1日1カフェ1外食1自炊」を目標に掲げました。 自炊を頑張り節約して、でも頑張りすぎると続かないから1日1回は自炊をしよう。 カフェは1日1回行こう。 地元の飲食店も行ってみたいから、外食…

読書レポート:『遭難フリーター』岩淵弘樹2009年太田出版

読書記録をつけて見たかった。 読んだ痕跡をブログ記事にすれば、現物を捨てることができると思ったから。 それな。 職ヒエラルキーは以下のように配置できると思う。 無職<フリーター<契約社員<正社員<社長 無職の私がお隣階級のフリーター本を語る。 …

ねらい

↑汐入谷戸品貧(ヒンヒン)生活研究所からの眺め。階段200段分の高さ。 研究所設立時点で半年しか住んでいないけれど、横須賀汐入良いとこです。 街、店、人どれも面白く・魅力的に僕の目には、うつります。 そんな汐入の(特に僕の住んでいる谷戸地区)こと…

プロフィール

フチワキツトム 1986年11月福岡市生まれ。 2006年進学を期に上京。以後11年間で15回の引っ越しを経て、 神奈川県横須賀市汐入町の谷戸に、 築70年・空き家期間15年以上の古い家を購入(定価190万円)。 2017年9月よりDIY・セルフリフォームをしつつ汐入で…

谷戸ヒンヒン宣言

あまり働かずに、金をあまり使わずに、貧しさを良き面で捉え、品のあるゆたかで面白い生活を、「今、ここ」で目指す。

汐入谷戸品貧(ヒンヒン)研究所発足

汐入谷戸品貧(ヒンヒン)研究所を本日発足致しました。